2016年版!SEOモバイル化におけるGoogleのチェックすべきトレンドまとめ

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2016年のSEO展望は?

2016年のSEO対策について様々な予測が上がりました。その中の大きな変化の1つの中ではモバイルフレンドリーが挙げられると思います。

スマートフォンの普及により、多くの人々がスマートフォンでサイトを閲覧するようになりました。2015年から既にスマートフォンで快適に閲覧できないサイトの順位が下がり、逆に、スマートフォンで最適化がされているサイトが検索順位を上げている傾向にあります。SEOに知見のある多くの方々は、2016年はスマートフォン最適化重視の傾向をGoogleが加速化していくという見解を述べています。今回は実際に2016年で起きたGoogleの変化についてご紹介させていただきます。

 モバイルフレンドリー化が進む中で、既に確定したアルゴリズム変更とは?

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スマホ対応ラベルの停止

2014年から、Googleは検索結果に、スマートフォン対応を示す「スマホ対応ラベル」を追加していました。よりスマートフォンでの閲覧活動をより円滑にするのが目的でした。しかし、既に多くのサイトのスマートフォン適用が進んだため、このラベルは停止することになりました。しかし、依然としてスマートフォン最適化が検索順位ランキングに影響を及ぼすことは変わりません。

 ユーザビリティを著しく落とすインターステイシャルの表示は不適切

2016年8月、Googleはモバイル検索から到達した際に、すぐに閲覧することができないページを、2017年1月には低く評価することを公式に示唆しています。スマホ化は進んだことをきっかけに、閲覧ページの画面を覆い隠すように表示されるインターステイシャル広告が配信されるようになりました。

閲覧したいページにすぐにアクセスすることができないという状況はユーザーにとって大変に不親切な状態です。実際に画面いっぱいに広告が表示されることで、イラッとした経験がある方も多いのではないでしょうか?このインターステイシャルの表示は、Googleの「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする」という理念から、明らかに反している行為と言えます。具体的な例をGoogleが示しているので、確認をしてみましょう。該当するものがある場合は、すぐに停止するのが良いことは間違いありません。

ユーザーが検索結果からページに移動した直後やページを閲覧している最中に、メインのコンテンツを覆い隠すようにポップアップを表示する。

スタンドアロン インタースティシャルを表示して、それを閉じないとメインのコンテンツにアクセスできないようにする。

スクロールせずに見える部分がスタンドアロン インタースティシャルのように見えるレイアウトを使用して、インラインのメインのコンテンツはスクロールしないと見えないようにする。

(引用:https://webmaster-ja.googleblog.com/2016/08/helping-users-easily-access-content-on.html