Adwordsの広告カスタマイザを速攻で設定する方法

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Adwordsであまり使われていないけれど、めちゃめちゃ便利な機能「広告カスタマイザ」は知っていますか?

今日は、面倒な設定の広告カスタマイザを瞬時に設定する方法をお教えします。

 

広告カスタマイザってなに?

広告カスタマイザは動的にユーザーにあったキーワードの広告文を出してくれるとても優秀な機能です。

これを利用する事で例えば、、、

・「沖縄 車買取」というキーワードで調べた人の広告文

◯「沖縄の車買取なら - ◯◯カーへお越しください」

(那覇だけでなく様々なところにも出張に伺います)

 

・「名古屋 車買取」というキーワードで調べた人の広告文

△「名古屋の車買取なら - ◯◯カーへお越しください」

(名古屋、栄だけでなく様々なところにも出張に伺います)

 

という出し分けを自動で行ってくれます。便利ですよね。

広告グループ単位だった広告文が、キーワード単位で出稿できるようになります。

 

ちなみに詳細については以下のヘルプを参照してみて下さい。

広告カスタマイザの詳細 -adwords サイトへ

広告カスタマイザの設定 -adwords サイトへ

 

 広告カスタマイザの設定は超面倒。でも楽に設定できる方法あります

広告カスタマイザは、

「共有ライブラリ」→「ビジネスデータ」→「データ」→「広告カスタマイザデータ」から設定します。通常のやり方は、広告カスタマイザ データ テンプレート(CSV 形式でダウンロード)を使用して入稿となりますが、これが文字化けなどあって面倒です。

※文字化けは、csvをUTF-8に変換することで解決します。

ただもっと楽なやり方があるので、ご説明します。

1.通常通り広告カスタマイザ データ テンプレートをダウンロード

CSV

通常通り、CSVをダンロードして、編集を一切せず「ファイルを参照」よりダンロードしたCSVを指定し、(タイトルは「ad-customizer-template」)そのままアップロードしましょう。

名前はなんでもOKですが、testとかにしておけばいいと思います。

 

2.エラーが出ても気にせず、「変更を適用」

koukoku

こんな感じでエラ-が出ますが、気にせず「変更を適用」をクリックし、「OK」で終了しましょう。

そうすると管理画面にさきほど指定した名前の設定が反映されています。ここまですれば管理画面でキーワードの追加などが行なえます。

 

3.+項目からどんどん追加

koukoku

あとは簡単です、「+項目」の欄ができるので、1つずつ追加するだけ。

でも、、、それだと正直面倒ですよね。そんなときに便利なのがここでダウンロードできるCSVです。

「表示項目」の右のダウンロードボタンからダウンロードできます。形式はCSVでダウンロードしましょう。

 

4.CSVに直接入力

nikk

このCSVは日本語で超わかりやすいです。

例えば、よくある 季節+キーワードという場合も

1月 パーティー
2月 パーティー

など一通り設定し、あとは置換すれば拡張も一瞬。1つ1つ項目をいれるより超時短できます。

testttt

今回はこんな感じで作ってみました。最低限入れれば大丈夫なので、これでアップしてみましょう。

 

5.最後にアップ作業を行いましょう

CSVファイルが完成したら、「編集」→「スプレッドシートをアップロードする」→「置換」(追加で入れる場合も一旦現存のCSVをダウンロードして、情報を追加後、追加情報付きのものを利用)

ファイルを指定し、「アップロードしてプレビュー」をクリックすれば完了です。

 

Adwordsの広告カスタマイザの設定は意外と簡単

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Adwordsの広告カスタマイザーは有能のかわりに設定方法までのサポートが薄く、ネットにも記事が上がっていません。

でも、キーワード単位で広告分が変更されるので確実にCPCは安くなるはずです。アカウントの改善に伸び悩みしている方はぜひやってみてください。広告カスタマイザ用の広告文を設定した広告グループには最低1つ以上、通常の広告文が必要です。忘れず設定しましょう。

 

(広告カスタマイザ用の広告文設定、キーワード設定もお忘れなく。)