【GOOGLETRANSLATE】スプレッドシートの文字列を自動で翻訳する

geralt / Pixabay Marketing

Googleスプレッドシートにまとめて英語や中国語などを書けば、一気に翻訳をすることが可能です。

これを知らない人は「1つずつGoogle翻訳に貼り付けて翻訳する」をやってしまう可能性があるので、そんな非効率は方法とはおさらばしましょう。

GOOGLETRANSLATEの使い方

関数は以下の通りです。

=GOOGLETRANSLATE(対象の文字がある場所, “翻訳する言語”,“翻訳後の言語”)

例:=GOOGLETRANSLATE(G2, “en”,“ja”)

これを入れれば自動で翻訳してくれます。

翻訳言語記述はどこで調べるの?

英語を翻訳する場合は、 日本語にjaを英語にenを利用します

中国語を翻訳する場合は、日本語にjaを中国語にzh-CNを利用します(簡体字と繁体字があるので注意してください)

ちなみに、元の文章が英語や中国語、様々の場合は「auto」と入力すればGoogleが自動で

なお、各言語の記載方法についてはこちらを参考にしてください。 https://cloud.google.com/translate/docs/languages?hl=ja

早速設定してみよう!GOOGLETRANSLATEの設定

まずスプレッドシートに翻訳したい文字列を記載します。

スクリーンショット 2018-08-05 0.05.37

こちらの隣の行に関数を入力します。

スクリーンショット 2018-08-05 0.07.39

このように関数を入力すると

スクリーンショット 2018-08-05 0.09.23

しっかり翻訳されました。これを下にコピーするだけで

スクリーンショット 2018-08-05 0.10.03

一瞬で翻訳されます。これで大量の単語も、自動で瞬時に翻訳してもらえます。

さらに上級者向け:Google Apps Scriptを利用して、日本語入れただけで自動翻訳する

上記の方法だと、いちいち関数入れないと行けないので、関数ではなく日本語入れたら自動で英語に変えてくれるという流れを作りましょう。

これをすることで、リアルタイム自動翻訳機能を作ることができます。

設定方法1:スプリプトエディタ起動

スクリーンショット 2018-08-05 0.20.50

Googleスプレッドシートの「ツール」→「スクリプトエディタ」をクリック。GASと呼ばれる機能を利用します。

設定方法2:関数追加

スクリーンショット 2018-08-05 0.23.00

コードの部分に、最初に書かれているコードを全て消してから以下のコードを入力します。

このコード読み方としては、jaをenにするという内容なので、何に翻訳したいかによって言語の部分を書き換えましょう。またコードが書ける人は、カスタマイズして利用するのも良いかと思います。私も最適なものに変更しています。

なお、コードについては、こちらのブログを参考にさせていただきました。(https://bvb-arigato.com/languageapp-translate-gas/)ありがとうございます。

設定方法3:テスト

シートで日本語を入力すると、英語に自動的に切り替わるはずです。詳細は先ほど紹介したブログに書かれていますので、うまくいかなかった方はトライしてみてください。

まとめ:翻訳を簡単にできるようにして、他の言語からも情報を得よう

日本の情報より海外からの情報の方が早いというのが結構当たり前の世の中です。

スプレッドシートを使いこなして、自分の作業量を少なくできるようにしましょう。