無料で作成できるネットショップ13まとめ|おすすめ順に紹介します

JuralMin / Pixabay Company Research

「自分でネットショップを作りたい、でも初期費用はかけられないからまずは無料で試したい!」というお悩みはないでしょうか?

今回は無料で利用できるネットショップをおすすめ順に紹介していきます。

無料で利用できるネットショップまとめ(上からおすすめ順)

無料で利用できるネットショップを調べてまとめてみました。詳細については、それぞれの公式サイトに記載がありますのでご確認ください。

STORES.JP

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https://stores.jp/

stores.jpは無料で

  • アイテム即販売
  • コンビニ・クレジットカード対応
  • 送料設定
  • 英語対応
  • ディズカウント機能
  • メールマガジン
  • 自動で注文確認・配送完了ができる
  • 定期購入設定も可能

ができるネットショップです。最近だと下記のように

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instagramの投稿に自分の商品をタグ付けして、画像で興味を持った人たちをECに直接誘導できる機能があります。若者はinstagramで気になった商品を購入する傾向にあるのでここまで無料できるのは便利ですね。

CSVファイルを利用すれば一括商品登録も可能なので、他のショップからSTORES.JPに移行するのも簡単です。

BASE

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https://thebase.in/

50万店舗以上に選ばれたネットショップがBASEです。デザインや決済の導入など、初心者には難しいところはマウスをぽちぽちしていくだけで以下のようなおしゃれなショップに変わるのであっという間にサイトを作ることが可能です。(もしめちゃくちゃデザインにこだわりたいときは、クリエイターが作成したハイクオリティなデザインを購入するBASEサイトもあるのでそちらを利用すれば簡単に作れます。)

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BASEの中には、ネットショップ販売のノウハウが詰まった情報ページも存在しており、初心者に限らず「以前ネットショップを作ったけど挫折してしまった」という方にもおすすめです。

Jimdo

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jp.jimdo.com

jimdoは無料で簡単にサイトが作れるサービスです。前回こちらのブログでも無料でサイトを作れるサービスを紹介しました。

関連記事:無料LP(ランディングページ)作成サービス比較|作成方法と注意点の紹介

jimdoにはLPだけでなくネットショップを作成する機能があり、こちらを利用することで無料で自由自在にデザインを変えてサイトを作ることが可能です。

まずは無料で作ってみて、納得行ったら有料プランに変更するのが良さそうです。

無料ネットショップで正直おすすめできなもの一覧

WIX

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https://ja.wix.com/

WIXは有名な無料でサイトを作れるサービスです。日本語対応しており、とても便利なのですがネットショップでの運用を考えると少し難しい印象があります。

(知り合いの多くはSTORES.JPかBASEを利用しています)

Ecwid Japan

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https://www.ecwid.com/jp

45言語でのネットショップを運営できるサービスです、40ヶ国以上の支払方法が対応していたりリアルタイムの発送管理も行えますが、いきなりこんなに充実したサービスを初心者が利用するのは難しいです。

海外展開が簡単にできるのは嬉しいですが、海外発送は正しく届かずクレームも多いのでかなり上級者向けのサービスと言えます。

FC2無料ショッピングカート

https://cart.fc2.com/

メイクショップ

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https://www.makeshop.jp/

メイクショップは、GMOが運営するサービスです。6年連続日本一売れているネットショップサービスみたいですが、無料で使える範囲が狭くこれを利用する際は有料プランにすることが必須です。

電話でもしっかりサポートしてくれるので、本格的に大規模でECを運営していこうと思っている方にはおすすめのサービスと言えます。

ゼロショップモール

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http://www.shop-online.jp/mall/index.php

完全無料で利用できるサービスです。http://www.shop-online.jp/の後のURLを自分のお店にすることができます。

運営元の会社は、株式会社モバイルエージェントとなっています。

WELCART

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https://www.welcart.com/

WELCARTはWordPressのプラグインです。これを使えば簡単に自分だけのECサイトを作ることができるというのが強みですが、実際簡単に作るのは難しいです。

セキュリティも自分で強化しないと、個人情報を引き抜かれてしまう可能性もあるので使う際は専門家に依頼するようにすると良いでしょう。

easy myShop

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https://www.easy-myshop.jp/

イージーマイショップは、無料プランだけでなく高性能な有料プランも60日間試せるサービスです。他のネットショップもそうですが、HTML などの専門知識なしでサイトを作ることができるので初心者にも安心です。

他のサイトに比べて、残念な点がサイトのデザインテンプレートが古くダサいということです。これが改善すればおすすめできるサービスの1つです。

高齢者やネットリテラシーがない人に向けて作るネットショップであれば相性はいいかもしれません。

メルカリ

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https://www.mercari.com/jp/

メルカリは、ネットショップというよりフリマアプリなので誰でもすぐに参入できるのですが実際に個人向けの小さいネットショップであればメルカリを使っている方も最近多く、一応こちらでも紹介しておきます。

手数料が結構取られるのとやりとり管理がアプリに依存するので何人かで管理することは難しいです。

モアモール(サービス終了)

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https://lp.moremall.jp/inquiry/entry/ (2017年10月31日サービス終了)

モアモールは、ECサイト作成とモール出店ができるサービスです。わりとおしゃれなサイトが簡単に作れます。初心者向けのサービスです。

ShopStar(サービス終了)

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http://www.shop-star.jp/ (閉鎖しています)

簡単開設・デザイン自由・機能充実で、クレジットカード決済にも対応しているサービスです。

LINE MALL(サービス終了)

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https://mall.line.me/ (2016年5月31日サービス終了)

LINEもモールサービスをリリースしていました。残念なことに5ヶ月で撤退という形になり、現在は利用できません。

LINEのサービスパワー自体はすごいので、ぜひ復活してくれると嬉しいです。

ショッピングモールとネットショップの違い

実際に、ショッピングモールがいいのかネットショップがいいのかわからないというニーズがあるでしょう。今回は、ショッピングモールとネットショップについても学んでいきましょう。

ショッピングモールとは?

ショッピングモールは、楽天・amazon・Yahooショッピング・DeNAショッピングなどのことをさします。大きなプラットフォームの中で、商品を登録すると様々な商品が検索結果に表示されて、いい商品をユーザーは探すことができます。

ネットショップとは?

ネットショップは独自で運営するサービスなので、そのサイトに行くと自社商品以外はありません。

今回紹介したサービスは基本的にネットショップです。

違いは?

違いは、例えば「ドレス」と調べた際に

  • ショッピングモールは、色々なショップから検索ができる
  • ネットショップは検索結果が全て自社商品

という差があります。ショッピングモールは競合が多く、ネットショップは競合がゼロです。競合が多い代わりにユーザー数が多いので、購入される可能性も十分に考えられます。

たくさんのユーザーがいるところに商品を出すのか、自分だけの商品をみれるサイトに顧客を自分で集めるのか、どちらが自分にとって良いのか判断して開始するサービスを選びましょう。

無料ショップと有料ショップの違い

よくネットショップを立ち上げる時に悩みとして出るのが「有料がいいのか・無料で問題ないのか」ということです。

結論から言うと、最初は無料で問題ないです。

無料で問題ない理由は、これから説明する注意点にも記載がありますが「ECサービスをやるのに自分は向いているかどうか」をチェックすべきということです。ECサイトは在庫管理のお金や商品を先に作らないといけないので、コストが先にかかります。

ここにネットショップも有料だと全く売れなった時に、「やめたい」と思ってしまうかもしれません。なので、自分が合うかどうかまず試す必要があります。

ネットショップを運営する際の注意点

ネットショップを運営していく上で、大変なのはその作業量です。安易に、有料でネットショップを運営して後から「こんなにやることあるなら人件費で赤字。コストをおさえておけばよかった」と気づくなんてのはよくある話です。

簡単にまとめるだけでも以下の作業が存在します。

  1. 商品管理
  2. 撮影
  3. 説明文作成
  4. サイトを作る
  5. ユーザーに寄り添うためサイトの機能を修正
  6. 受注連絡を受けてからの発送準備
  7. 入金確認作業
  8. 質問への回答(カスタマーサポート)
  9. 在庫管理
  10. 検品
  11. 発送・発注管理
  12. 売上管理
  13. 顧客データ管理・個人情報保護
  14. サイトのアクセス解析・改善
  15. SEO
  16. その他集客
  17. (場合によっては)ブログを作る・SNSを作る、またそれの更新
  18. 確定申告準備など

有料で作ったり、自分で1から作るとこの機能作成だけで精神がやられます…。全て一人でやろうとすると無理なので、ネットの部分は無料ツールに頼っていくといいと思います。

まとめ:ネットショップ初心者はまず無料で試そう

ネットショップを立ち上げますというとみんな「有料でかっこよく作ろう」「お金をかけてすぐに成功しよう」と思いがちです。

ただ実際に難しいのは、「お金を払っても払ってなくても稼ぐこと」です。

これから、ネットショップをする方はまず無料で試してから自分がECサイトを運営することが得意かどうか続けられそうか判断する必要があります。

いきなり高いコンサルティングを受けたりするのはリスクが高いので運用はしっかりとまず無料で試してから次を検討しましょう。