サイトの問い合わせフォームシステム10選|おすすめ順に紹介します

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問い合わせフォームをサイトに埋め込む時、「どれがいいんだろう?」と困ったことはないでしょうか?個人の場合であれば、無料のもので良いと思いますが企業の場合は実際に来た問い合わせを顧客管理までできるフォームを利用することでどうやって流入したのか・どう申し込みがあったのかというデータまで一緒に管理できるようになります。

これから、問い合わせフォームを埋め込む方は参考にしてみてください。

問い合わせフォームをサイトへ埋め込むべき理由

問い合わせフォームを設置するかどうかで悩んでいる人にとっては、「設置する必要あるのかな?」と悩んでいる人も多いと思います。設置すべき理由は以下の通りです。

電話したくないユーザーが一定層いる

サイトを見た人の中には一定層、電話したくないというユーザーが存在します。LINEを使っていることからメッセージでのやりとりが好きな人も多く、緊急でなければ電話しないというのがユーザー側の意見です。

そのため、メッセージでやりとりできるように問い合わせフォームを設置することでこういったユーザーを漏れなく獲得することが可能です。

電話が繋がらないときに利用してもらえる

  • カスタマーサポートが混みすぎていて繋がらない時
  • 深夜の時間帯

は、基本的にどの会社も繋がらないため「またかけよー」と思うのがユーザー心理です。また、そう思っているユーザーが本当にかけてくれるかはわかりません。

そのため、時間外の人が申し込みや問い合わせができるように窓口を空けておいてあげることがとても大切になります。

問い合わせフォーム利用で、CVRをあげることが可能

問い合わせフォームではなく、メールアドレスを記載しているという会社もあると思いますが可能であれば問い合わせフォームの導入をオススメします。

理由としては、メールアドレスをコピーして送るという作業を誰もが簡単にできるわけではなく面倒くさがって問い合わせしてこないユーザーも一定層いるからです。

めんどくさいという人はやり方を楽にしてあげるだけで簡単に顧客にすることが可能です。問い合わせフォームは入力するだけで完結するので、さらに問い合わせを増やしたいと思っている人でまだ未導入の人は早急に対応すべきです。

サイトの問い合わせフォームシステム10選

さて今回は、現在リリースされている問い合わせフォームのシステムを10個厳選しましたのでおすすめ順に紹介していきます。

formrun

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https://form.run/ja

formrunは、Webマーケティングで有名なferretも運営している株式会社ベーシックが作った問い合わせフォーム機能です。

お問い合わせが来たら

  • slack
  • chatwork
  • Web Push

からも通知を受け取ることができるのが強みです。またそれぞれのお問い合わせの対応状況をチームで管理できるので

「これ対応した?」「まだ対応してないです」

という無駄なやりとりも発生しません。また管理画面からメールを送信することも可能なので問い合わせに対してスピーディーに回答が可能です。

スクリーンショット 2018-09-08 7.01.12実際に利用してみましたがシンプルな設計で修正も簡単にできます。これならITが得意ではない人にも良いと思います。

formzu

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https://www.formzu.com/

formzuは17年続く老舗サービスです。1,028,520以上のフォームが今まで作られて来ました。

  • お問い合わせフォーム
  • 宿泊予約
  • 商品注文フォーム

を作成可能です。宿泊予約・商品注文フォームに関しては個人で開発しようとすると工数がかかって費用と時間が無駄になるケースが多いのでformzuのような既存サービスを使うと良いでしょう。

Googleフォーム

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https://www.google.com/intl/ja_jp/forms/about/

Googleフォームは、Googleの無料サービスです。このフォームの強みは、簡単にフォームが作れることとカスタマイズがすぐ実装できるという点です。

多くの企業が問い合わせフォームというよりは、質問を回答してもらったり意見を集めることで利用しています。問い合わせ一覧をスプレッドシートにまとめることも可能なので便利です。

WordPressのContactform7

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https://ja.wordpress.org/plugins/contact-form-7/

これは言わずとしれた有名プラグインです。Wordpressで作られたサイトであれば簡単に作成することが可能です。

利用の際には、Wordpressの管理画面からプラグイン追加画面まで移動し、「Contactform7」と検索し、有効化。ショートコードを埋め込めば完結です。最近は、スパムメールがたくさんくるケースもあるのでその場合はGoogle認証を設定するようにしましょう。

SPIRAL

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https://www.pi-pe.co.jp/spiral-series/spiral-suite/app/form/

HTML、JavaScript、PHPでおしゃれなフォームにすることができるツールです。

  • 採用エントリー
  • 問い合わせ
  • セミナー申込
  • フォトコンテスト
  • シリアルナンバー投票
  • メルマガ
  • 資料DLサイト
  • 履歴書管理
  • オンライン申請
  • 口座開設、
  • 資料請求
  • Web投票

と様々な場面で利用することができます。多方面で利用できるので気になる方はまずトライアルを利用してみましょう。

フォームブリッジ

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https://fb.kintoneapp.com/

フォームブリッジはkintoneに接続できる高性能なWebフォームです。現在顧客管理をkintoneでやられている方はこちらを利用するとkintoneをさらに活用することができます。

レイアウトだけでなく、条件分岐も柔軟にできるので細かくカスタマイズしたい方へおすすめです。

CUENOTE

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https://www.cuenote.jp/

1,300社以上の企業や自治体に導入されているのが、Cuenote(キューノート)です。複数のメルマガを各部門や各店舗で配信したい時にはこのキューノートがおすすめです。

その他、問い合わせ機能についてはどこのサービスとも基本的に差がありません。

IQ-FORM

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https://iq-form.iqnet.co.jp/

iqformは運用に精通した営業コンサルタントが担当についてくれて徹底的にサポートしてくれるツールです。メール送信やアンケート機能がついており、低価格でセキュリティがしっかりしたサービスを利用できます。

条件の変更も管理画面から簡単に行えます。

WEBCAS formulator

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https://webcas.azia.jp/formulator/

こちらは問い合わせというより、アンケートシステムです。Googleフォームでも解決できる部分が多いので細かくカスタマイズをしたい人におすすめのツールです。

公開スケジュール機能がついているので、公開日までは使えないという予約投稿的な使い方も可能です。大手を中心にたくさんの企業の利用実績があるので、試す価値は十分あるかと思います。

PriusPro

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http://www.prius-pro.jp/

顧客管理機能がしっかりついたツールです。  予定管理機能やクーポン機能も存在するので店舗でも活用用途がありそうです、今でもガラケーにも対応しているのでユーザー層が高齢者という会社さんなんかはぴったりなはずです。

お問い合わせフォームを導入するだけでなく安定運用するために行うべきこと

問い合わせフォームは導入するだけでは意味がありません。安定的に運用するための仕組みを作る必要があります。

運用担当を必ずつけ、営業にも利用方法を設営する

最近のフォームはお問い合わせだけではなく顧客管理機能まで持ち合わせており、

  • 未対応
  • 対応
  • 対応済み

という属性で顧客を管理できるようになります。

ただ導入しただけでは皆が使うようになりません、ツールを導入してどう営業活動に役立つのか、どう使っていけば時短できるのかを運用担当が周知して浸透させることがとても大切です

常に改善を意識する

問い合わせフォームの問題点として入力項目が多いとユーザーが離脱するというのがあるあるです。これを無視してただ設置しておくだけだとたくさんの見込み客を見逃す可能性になります。

  • 年齢
  • 住所
  • 電話番号
  • 職種
  • 趣味
  • 興味あること

こういったデータがマーケターとしては取りたいデータですが顧客側からするとなぜそんな項目を教えないといけないのか不安になります。フォームでは必要最低限をヒアリングするようにして、後からカスタマーサポート側で追加ヒアリングするなどして運用しましょう。常に、自分が作った問い合わせフォームを疑うというのが大切になります。

有料ツールを利用することを否定しない

こういうツールをご紹介すると「無料でいいよ!」とすぐ決めつけてしまう方がいます。ただそれって、せっかくの時短のチャンスを見逃している危険性もあります。

時間をお金で買う、そういうことも施策をしていくためには非常に重要になります。これができるできないかで他のサービスでもいいものがあるのに無料にこだわって何もできない、、、負のスパイラルに入る方が一定層いらっしゃいます。

難しいこともあるかと思いますが、安ければ安いなりの理由が存在するのでこれからいろんなツールを導入しようと思っている方はまず気軽にトライアルを試してみるようにしましょう。

まとめ:便利なサービスを活用して時短しよう

便利なサービスを活用すると今までやっていた作業が馬鹿らしくなるくらいに時間に空きができます。その時間を意識的に作り運用することで、新しい時間で別のことをやることが可能になります。

これから、問い合わせフォームを利用したいと思っている人たちは積極的に今回ご紹介したツールを活用していきましょう。