「7つの制約にしばられない生き方」レビュー

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「7つの制約にしばられない生き方」という本を購入しました。現在、本業と別にパラレルキャリアでも働いているためこのような生き方に共感しており、さらに学びを深めていきたいと考えたからです。

 

今回は読んだ感想を中心に、この本の魅力をまとめていきます。

著者「本田直之」について

この本の著者、本田直之さんは実業家で レバレッジコンサルティング株式会社のCEOです。レバレッジコンサルティング株式会社は「プリンシパル・インベストメント事業」「レバレッジマネジメントのコンサルティング事業」という僕には難しすぎてわからないレベルのことをやっている会社のようです。

 

本田直之

検索結果に出てくるくらい有名な方のようですね。本にも書いてあったのですが、一年の半分をハワイで過ごすそうです。

本も今まで以下の数、出版されており出版の実績も凄まじいです。

  • パーソナル・ブランディング 12ヵ月で個人ブランドを作る究極の法則』(翻訳)
  • 『レバレッジ・リーディング』
  • 『レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則』
  • 『レバレッジ・シンキング』
  • 『レバレッジ勉強法』
  • 『レバレッジ人脈術』
  • 『レバレッジ英語勉強法』
  • 『フォーカル・ポイント』
  • 『パーソナル・マーケティング』
  • 『リーディング3.0』
  • 『ノマドライフ』
  • 『ぼくの人生はだれのもの?』
  • 『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』

なんと本の中には、韓国・台湾・中国語で翻訳されているものまであります。

 

7つの制約とは何か?

本田さんの考える、人生の制約とは以下の7つです。

  1. 場所
  2. 人間関係
  3. お金
  4. 服装
  5. 働き方
  6. 思考
  7. 時間

この7つの制約にとらわれて生きている日本人がかなり多いのは事実です。例えば、「会社に出勤しないといけない」とか「仕事は8時間」とか。皆、知らぬうちに誰かが勝手に作ったルールの上で生きているのです。この本では、本田さんがその制約をどうやって外してきたのかが書かれています。

読みながら、自分もこういうことあるな、勝手に思っていたなということがたくさん出てきてもっと固定概念を外して生きていこうと決めました。制約が少ないライフスタイルはすぐには無理ですが、少しずつ近づけていくそんな努力をしていきたいですね。

7つの制約にしばられない生き方をするために

7つの制約にしばられない生き方をするためには、これから先様々な努力が必要になってきます。よくある胡散臭いビジネスでは、「若くして儲かる」「いますぐ自由になれる」と話題になっていますがそういう時期的ものはいつか廃れます。

本田さんはそんな方達とは違い、若い時給与の安い会社をわざと選んでガツガツと働いたようです。もちろんいまのような暮らしではなく、留学後でお金もない状態だったのに、給与が安い会社を選びました。

メディアのインタビューでもこのように答えています。

今の時代、70歳、80歳まで働いてもおかしくない。今が30代で、あと40年働くとして、自分がどうなりたいか。年をとった時に重宝されるために何をすべきか。
目先の給料よりも今後のビジネスライフで、何を目指していきたいのか。そのために必要なスキルや経験が得られる環境なのかという観点で、仕事を選んだほうがいい。

http://special.nikkeibp.co.jp/ 引用

 

外からの負荷ではなく、内から負荷をかけられるのはとても素晴らしいですね。自分にもできるかが不安ですが頑張ります。

「自分の現状を変えたい」そんな方にお勧めの一冊です。

気になった方は是非買ってみてくださいね。